東京駅でカジュアルなイタリアンを楽しむなら「La Spazio(ラ・スパジオ)」[PR]
東京は日本橋。
そこはさまざまな大企業が軒を連ねる、ビジネスの中心地。
出店する飲食店の多くもやはり高級で、どことなく背伸びをしないと入れない雰囲気がある。
そんな日本橋で、カジュアルにイタリアンを楽しめるお店がLa Spazio(ラ・スパジオ)。
東京駅八重洲南口、京橋駅7番出口などから徒歩3分以内で到着できる場所にある。
平日の夜にちょっとワインと洋食を楽しみたいと思い立ち、La Spazioへ向かった。
東京駅で気軽にイタリアンが楽しめる。La Spazio(ラ・スパジオ)
お店を外から見た様子。
テラス席もあるので、暖かい時期には外でもご飯が楽しめる。
テラス席であれば、ペット同伴でも食事が楽しめるとのこと。
店内の様子。
ヨーロッパの飲食店をイメージした広々とした空間。
肩肘張らない雰囲気なので、リラックスした楽しい時間を過ごせる。
La Spazioに来たらやっぱりワインを楽しみたい。
特にスパークリングワインの「ガンチ アブリュット」は、フルーツの香りが広がるさっぱりとした味わいが料理と相性バツグン。
最初の一杯としてグラスを交わすのにぴったりのお酒。
La Spazio特製の自家製燻製盛り合わせ。
トラウトサーモンと真さば、そして日替わりの1品がプラスされた3種類を食べくらべできる。
2種類の魚の燻製にはオリーブオイルがかけてあり、スモークの風味がマイルドになっていてとても食べやすい。
こちらはプロシュートのシーザーサラダ。
イタリア産の生ハムが惜しげもなく乗せられていて、サラダとしてもおつまみとしても楽しめる一品。
イタリアンといえばマルゲリータは外せない。
ピザ自体は薄めの生地で作られており、トマトの酸味が効いていてさっぱりとした味わい。
2人で1枚をペロッと平らげてしまった。
箸休めのつもりで注文したフレンチポテトフライ。
ポテト1つ1つがとても大きい。
一緒に付いてくるレモンマヨネーズにつけて食べてみると、レモンの風味が口いっぱいに広がり、ポテトの油っぽさを微塵も感じさせない。
揚げ物を食べているはずなのに爽やかな味わいを感じるので、体に良いものを食べている気がして箸が一向に止まらない。
最後に注文したのはボンゴレ ビアンコ。
ガーリックと白ワインをふんだんに使用した、シンプルながらも味わい深いパスタ。
まぶされている大葉のアクセントがきいていて、食べていて飽きがこない。
La Spazioではワイン以外にもさまざまな種類のお酒が各種用意されている。
ビールでは、一番搾りスタウト(黒)、ハートランド、ギネスなど。
その他にもワインベースのカクテルやウイスキー、ソフトドリンクも取り揃えてあるので、ワインが苦手な方でもきっと楽しめるだろう。
また、毎週月曜日と水曜日にはワインビュッフェが開催されている。
白ワイン3種類+赤ワイン3種類+スパークリングワイン1種類が飲み放題となっており、100分980円で楽しめるとのこと。
ワイン好きの方はぜひ月曜日か水曜日に行ってみるのがおすすめ。
「食べタイム」クーポンを使ってLa Spazioをお得に楽しむ
「食べタイム」で提供しているクーポンを使用すると、掲載されている飲食店でお得に食事を楽しむことができる。
La Spazioでもクーポンが提供されており、実は最初に注文したスパークリングワインの「ガンチ アブリュット」はクーポンを使って無料でいただいた。
クーポンはあらかじめ前日までに発行し、お店に訪問した時に店員さんに提示する必要があるので注意してほしい。
La Spazio以外にもさまざまなお店でお得なクーポンが発行されているので、職場や自宅の近くのお店が掲載されているか一度チェックしてみるのもおすすめ。
食べタイム - おトクな割引やクーポンが見つかるグルメサイト
LaSpazio(ラ・スパジオ) 店舗情報
八重洲 La Spazio (ラ・スパジオ) | 食べタイム